歩くと足の裏が痛い①

生活をする上で歩くことは必要不可欠な動きになります。移動するために歩いている時、普段は足に何かを感じることはないと思いますが、もし、足を出すたびに痛みがでたら不便で仕方ないです。

歩く時に足の裏が痛くても、捻挫した・ぶつけたなど痛みの原因を把握していれば、不安になったりせず仕方がないと思えると考えられますが、特に原因が思い当たらずに歩くと足が痛むと不安になるのではないでしょうか。

そのような時に足・足の裏で起きやすい症状について知識をつけていきましょう。

足の痛くなる場所によって対応の仕方が変わります。

□足底腱膜炎  足の裏にある筋肉・腱がマラソンやウォーキング・長時間の立ち仕事などで過度に負担がかかると炎症を起こすなどで痛みが出ます。本人は負担をかけている自覚はないので痛みがでると突然痛くなったと感じます。痛くなるまでに足裏の柔軟性が低下しているなどサインはあったと思われます。

□骨棘による痛み 踵の骨の一部がトゲのように隆起することで、隆起したまわりの軟部組織が炎症を起こします。トゲの部分に圧力が加わると強い痛みがあります。

□外反母趾 足の親指の付け根に痛みがでます。

□モートン病 足にある神経が靭帯や骨などで圧迫されることで足に痛みやシビレがでます。

□タコや魚の目による痛み 足裏の同じ場所に刺激が何度も入り、皮膚がかたくなってしまい圧力が加わると痛みがでることもあります。魚の目の時は芯を取り除く必要があります。

上記で紹介した疾患のいずれかに当てはまることが多いです。

この中でも足底筋膜炎・モートン病・踵のトゲを知らいないと痛みを感じた時に不安になりやすいかもしれません。目で見て確認できることは痛みとの関連を疑うこともできるので外反母趾やタコなどはこれが原因なのでは予想できるので必要以上に不安を感じることはないでしょう。

負担をかけすぎて痛みにつながってしまう疾患が多いので次回は対処の仕方や予防について紹介します。

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院長のヒトリゴト

  1. 2022.12.10

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