スポーツで起こる肩のケガ

スポーツをしていると体が痛くなってしまうことがあります。

種目によって、痛めやすい場所が変わってきます。

スポーツは競技として行っている人から生涯スポーツとして楽しみながら行っている人まで楽しみ方はいろいろあります。

しかし、どのような取り組み方をしていても、体に痛みを感じてしまったら、楽しく行うことは難しくなってしまいます。

痛めてしまわないように予防をすることが大切になってきます。

それでも痛くなってしまうこともあるので、そのような時に早く回復させていくためには、ケガに対する知識も必要になってくるので、今回はスポーツで肩に起こりやすいケガを紹介していきます。

□肩峰下インピジメント症候群 腕を上げる時と下げる時に痛みを感じます。基本的に動かさなければ痛みはでない。しかし、状態が酷いと夜間痛が出ることもある。

□腱板損傷 肩を支えている筋肉が部分的に断裂したり、完全に断裂したりして、肩が動かしづらい・動かすと痛い・じっとしていても痛いなどの症状がでる。

□上腕二頭筋長頭腱炎 肩を動かす時に痛みがでる。特に肩の前側の場所で感じる。

□関節唇損傷 関節唇とは関節のまわりにある軟骨のことをいいます。この軟骨が傷ついてしまうと関節が滑らかに動かずに引っかかるような感じが出てしまい肩を動かしてしまうと痛みが出ます。

□リトルリーガーズショルダー  成長過程にある小学生や中学生が骨が成長する場所の骨端線を傷つけてしまい痛みが出てしまいます。

このようにスポーツをしていて肩に痛みを感じるといっても原因は同じではありません。治療方法も休息を与えることが一番大切なもの・ケアが大切なもの・手術をしなければならいものなど変わってきます。

スポーツを楽しんで行うためにも、肩に痛みを感じた時は放っておかずに早い段階で専門家に確認をしてもらいましょう。

早い段階で対処しておくと、回復もスムーズなことが多く。

再発予防に役に立ちます。

次回以降は疾患ごとに解説をしていきます。

 

 

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