腰痛の改善方法の考え方

腰痛で悩んでいる人は数多くいます。日本に約2500万人くらいいわれています。人口の1/4にあたります。これだけの人がいれば必然的に腰痛の解消方法などを知りたくなる人も出てくるので情報も多くなります。実際沢山の方法があり、皆さんは色々試してきていると思います。

腰の症状が軽快したり、あまり変化がみられない、この間は効果があったのに今回は変化がなかったなど効果のあるなしだけではなく、効果の度合いもその都度変化があったりします。腰痛で悩んでいる人はこのような経験はしているのではないでしょうか。このようなことを何度も経験している人は症状に波がある場合が多いです。これといった理由も見当たらいないが痛みが出てきたり、何かに集中していたりすると痛みを忘れている瞬間がある人が多くいます。ただ、痛みを感じていない時は痛みに対して意識が全くないのでこの時間があったことに気がついていないことも少なくないので、自覚はなくカウンセリングなど話していく中で初めて気がつくことがほとんどになります。どうしても痛みを感じている時の記憶のほうが印象に残りやすくなります。まずはこの内容を理解しましょう。

もうひとつ重要なことがあります。腰痛の原因についてになります。よく訴えてにあるのが、何十年前にギックリ腰をした・転んだ・ぶつけた時にからずっと痛いという内容になります。この場合は今現在感じている腰痛の直接的な原因ではありません。もし、何十年前の理由で痛みが同じ状態で痛み続いていたら、筋肉などの軟部組織がずっと損傷したままになっていることになるので、組織の回復過程からいってあり得ないことになります。よって痛みがありつらくても原因になっていることは別のものと考えたほうが辻褄があってきます。これは先ほど紹介した痛みの波と合わせて考えるとしっくりといくのではないでしょうか。

このような要素を考えると結果として慢性痛の理解が必要になってきます。

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