サルコペニア・フレイル②

前回はサルコペニア・フレイルについて触れました。最低限、身体を動かせる状態を保たなければなりませんといった内容でした。

これらを予防するために身体を動かし続けること即ち運動を続ける事が大切になってきます。運動をして悪循環を断ち切る必要があります。何もしないとどのような未来になっていくのか知りましょう。

筋肉量の減少→運動量の低下→食欲の低下→低栄養状態→さらに筋肉量の減少といったのよう連鎖になってしまいます。これが何もしなかった時の未来の状態になります。この流れを変えるには筋肉量の減少を防いでいくことになります。筋肉を維持するためには運動を行い筋肉を使い、食事面なども考えていきます。

サルコペニアになりやすい人の特徴

□高齢でやせ型 食事の摂取量が少なく、栄養が足りていない可能性がある

□メタボ体形で筋肉が少ない 体重を減らすために食事制限をして運動をしていない

□極端なダイエットをしている 食事制限のみの極端なダイエット

上記の内容が当てはまってくる人は生活習慣を見直しましょう。

しっかりとした身体を作っていくためには運動と食事の両方が大切になってきます。このポイントを押さえることが予防の基本になってきます。

筋肉を維持するために欠かせない栄養素はタンパク質になります。肉・魚・卵・大豆製品を積極的に食事に加えていき良質なタンパク質を摂るように心掛けましょう。目安の量は片手に乗るサイズで厚みは手の平くらいの肉や魚など骨を強くするためにカルシウムを意識して摂りましょう。カルシウムは乳製品をおやつとしてヨーグルトなど食べると摂取しやすくなります。吸収率を高めるために鮭や干し椎茸などビタミンDを摂り、さらに酸味は胃腸の消化液の分泌を促しカルシウムの吸収を高めので梅干しやレモンなどを活用することもひとつの方法です。

運動の始めは今より動くようにすることウォーキングや筋トレなどやり方は色々ありますが、動くことを続けましょう。

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院長のヒトリゴト

  1. 2024.05.18

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