会社で事務作業をする時は、椅子に座ってPCなどすることに違和感を持つ人は少数だと思います。
同じ姿勢で座り続けて作業をしていると動き出しの時の体が固まった感じがして、のびをしたり・腰を回したりと
動くための予備動作をすることが多いのではないでしょうか。
長い時間座り続けることは、身体の不調につながるきっかけになりやすいです。
このような理由から座らずに立ったまま作業をする会社も増えてきているようです。
立った姿勢で仕事や作業ができるデスクのことをスタンディングデスクといいます。
長時間の座り仕事が健康に悪影響を及ぼすことが注目される中、健康志向の高まりから人気を集めています。
スタンディングデスク(シットスタンドデスク)の健康効果に関する研究の一例として、
主に座りすぎの弊害を軽減する観点から進められています。
長時間の座業が心血管疾患、糖尿病、筋骨格痛のリスクを高めることが知られる中、これらのデスクは座りと立ちを交互に可能にし、身体活動を促進します。
そこで、メリットとデメリットを紹介していきます。
□メリット スタンディングデスクの最大の利点は、健康面の改善です。座りすぎは高血圧、心筋梗塞、糖尿病などのリスクを高めますが、立って作業することでこれを軽減できます。具体的には、腰や背中の負担が減り、姿勢が良くなります。また、運動不足の解消にもつながり、立っているだけでカロリー消費が増え、代謝が向上します。
□デメリット 長時間立ち続けると脚や足首が疲れやすく、膝や腰に負担がかかる可能性があります。特に初心者は疲労が蓄積しやすく、集中力が低下するケースもあります。
これらを比較すると個人差が大きく現われると考えられます。
もともと運動習慣のある人がスタンディングデスクを始めると身体に対して疲労など負担になることはあまりなさそうですが、
運動習慣がない人がスタンディングデスクをいきなり始めるとメリットよりもデメリットのほうが大きいかもしれません。
もし、導入をするならば、身体を徐々にならすことも必要かもしれません。

















