膝の調子がおかしい

膝の痛みで相談を受けることは少なく、日常生活で行う動作で歩く・階段を上る・階段を下るなど

具体的な悩みを言える人が多いです。

そこで膝に痛みや不安を抱えている時に考えられる原因を紹介していきます。

□関節炎(特に変形性膝関節症) 年齢や膝への負担が原因で、関節の軟骨がすり減り、痛みや動きの制限が起こることがあります。朝や長時間座った後に膝が硬く感じるのも特徴です。

□半月板損傷 膝のクッション役である半月板が傷つくと、膝を伸ばす際に痛みや引っかかりを感じることがあります。スポーツや急な動きで損傷することが多いです。

□靭帯の問題(前十字靭帯や後十字靭帯の損傷) 靭帯が伸びたり断裂したりすると、膝の安定性が失われ、伸ばすのが難しくなる場合があります。ケガの後に腫れや不安定感がある場合に疑われます。
□滑液包炎 膝周辺の腱や滑液包(関節を滑らかに動かすための袋)に炎症が起きると、痛みや動きの制限が起こることがあります。繰り返しの動作で悪化することが多いです。
□筋肉の硬さや弱さ 太ももの筋肉(特に大腿四頭筋やハムストリング)が硬かったり弱かったりすると、膝に負担がかかり、伸びづらくなることがあります。
□関節内の腫れ(関節液の増加) ケガや炎症で関節内に液体が溜まると、膝が腫れて動きが制限されることがあります。
このように膝を構成する組織で分けることが出来ます。
ここからさらに痛みや違和感につながった原因や痛みの出所から疾患を鑑別していきます。
痛みや違和感を感じた時に必ずしも原因が分かるとはなりません。
少しでも症状をやわららげる対処のポイントは
□安静と冷却 痛みが強い場合は、無理に動かさず冷やすことで炎症を抑えられる可能性があります。
現在は冷やすことについて、賛否ありますが痛みを抑えて楽に感じることはもちろんあるので感覚を確認しなが冷やしましょう。
ここまでは応急処置なので痛みがゼロにならなければ、早めに専門家に診てもらいましょう。

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院長のヒトリゴト

  1. 2025.04.01

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