梅雨時期と健康

今年は梅雨入りが遅れ気味で「梅雨入りはいつなのか」ちょいちょい話題にあがっています。

梅雨に入るとジメジメして、過ごしやすいとは言えませんが雨が降らいないと水不足になってしまうので、それはそれで困ってしまいます。

必要なことと分かっていても、体調がすぐれない・崩しやすい人もいるので歓迎する人は少ないのかなと思います。

梅雨は日本を含めて東南アジアの地域特有の気候になります。

この時期には、気圧の変動や湿度の上昇、気温の寒暖差が大きくなることが一般的で、これらの環境変化は人々の健康や体調に影響を与えることが知られています。

体調が悪くなるいくつかの要因について解説をしていきます。

□気圧変化 気圧の変化の差が大きくスピードが速いほど体に影響が出やすい。体を無意識に調整している交感神経と副交感神経の切り替わりに狂いが生じてきてしまう。

□湿度 湿度が高いと汗がが蒸発しにくくなるので、体温調整が上手くいかなくなることがあり、体調を崩しやすくなる。

□気温の寒暖差 気温の寒暖差が激しいと体温を一定に保つために適応していこうとしますが、体に負担がかかるので免疫力が低下したりします。

梅雨の時期に体調を崩しやすい理由になります。

見落としがちなことをもうひとつあげると日照時間が減ってしまうことです。

しとしと雨が降り続くのが梅雨の特徴でもあります。

日に当たる時間が短くなるとビタミンDの生成が減少してしまいます。

これは骨の健康に被害をもたらします。

また、精神面ではセロトニン減少するのでイライラしたり、気分が落ち込んだりします。

室内にいる時は梅雨対策として湿度や気温については、エアコンや除湿器などを活用して不快な感じを減らしていくことが大切になります。

体が不快に感じないということが体の負担を減らすことにもつながっていきます。

いつも快適な場所にいられるわけではないので、服装に気を使うことも対策になります。

通気性と速乾性のある素材の衣服を着用すると不快な感じを軽減できます。

 

 

診療時間

お越しの際は

横浜市中区本牧町2丁目284-16
【アクセス】
JR線「山手」駅より徒歩17分
JR線「石川町」駅よりバス10分
【お車でお越しの場合】
当院前の本牧通り
11:00~15:00まで駐車可です。
 

院長のヒトリゴト

  1. 2024.06.09

    肘が痛い時
  2. 2024.06.08

    筋肉の役割
PAGE TOP