慢性痛とはポジティブに付き合おう

2023年の営業は本日12/30(土)で最終日になり、年始は2024年の営業開始は1/4(木)からになります。

本年もご愛好ありがとうございました。

一年を通して沢山の人の悩みを聞いてきました。やはり、首・肩・腰についての相談は体感として多いです。話をしていく中で大切だなと感じることは痛みとの向き合い方がポジティブに捉える人とネガティブに捉える人で痛みの改善の仕方に差が出ているように感じます。

この理由の分かりやすい例をひとつ挙げていきます。

例えばギックリ腰になってしまい来院した時に杖をついたり、壁に手を当てながらなんとか移動している状態で一通り施術をおえて見た目には杖もつかわずに歩いたり、補助のない状態で歩けるようになったとしても全くよくならいと言う人もいれば、見た目に大きな違いがみられないので状態もよくなってないかなと思っていもすごく楽になったと言う人もいます。痛みの評価は本人の主観によるもので事実を訴えているだけなので正しいこと伝えているのですが、痛みに対して神経質になりすぎてしまうと急性期の器質的損傷によって炎症などによって痛みを発している痛みの時は細かく感じ取ることでより早い回復に役立っていくのですが、器質的損傷がなくなり痛みの原因のない慢性的な痛み移行してしまう可能性があります。

急性痛→慢性痛に移行している人はネガティブな人が多いのかなと思い、この点についてはデメリットになります。

なぜ、この一点を取り上げて話を進めているのか。これは、急性期の痛みは3ヶ月以内には治まります。この時期を超えてくると慢性痛になります。多くの人が普段感じている痛みは慢性痛のものがほとんどなので、あまりにも痛みに捉われてしまうと自分自身で痛みを生み出してしまい、痛みの負のループから抜け出せなくなってしまう人がおおくなります。この点がポジティブに痛みに付き合っている人は負のループから上手く抜け出して、痛みを感じる時間が短くなり結果痛みを気にしなくなる人が多いです。

 

 

 

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