冷えについて考えよう

今年の冬はエルニーニョ現象によって暖冬の予想です。その通りなのだろうと感じで12月を目の前にしても気温が20℃近くになることも珍しくなく寒さはどこにいったのだろうと思います。それでもようやく寒くなってきたとういか。季節なりの気温になったのか。気温が下がってきました。冷静にいえば例年並みといったところだと思います。

しかし、この気温の乱高下は体に堪えるといった人もそれなりにいると思います。最近では寒暖疲労といった言葉もあります。気温の変化も体に影響を与えることが経験以外にも分かってきたこともあるのだろうと思います。寒さと体について知識を整理していきます。

寒さの中にいると体が冷えると感じることは誰でもあると思います。では冷えとどういったことを指すのか。人の体はホメオタシスが働くいて体温を約37℃に保つようになっています。体温は上がり過ぎても下がり過ぎても生命を維持できないので体温が下がろうとすれば寒いと感じるので体を温めるために厚着をしたり、暖房をつけたり、体で熱を出すようにしたりします。そして体温を一定に保ちます。このようなことを踏まえて考えると冷えは客観的な体温の低下といえます。

冷えを感じることは誰にでも起こります。しかし、冷えに対する反応は人によって変わってきます。冷えてしまうと調子を落としてしまう人もいれば、冷えたからといって特に調子を落とさない人もいます。冷えで調子を落としてしまう人は冷え性(冷え症)といったりします。漢字では冷え性or冷え症のどちらの表記が適切なのか。

違いは

□冷え性 体が冷えることに対して過敏に反応する人を表す。

□冷え症 東洋医学の考え方ベースにあり、冷えは病気の前駆症状として、診断や治療の対象となる。

一般的にはこのような使い分けになります。

冷えへの対策は体の機能的な部分をしることで予防が可能になります。しかし、冷えの原因が病気によるものもあります。冷え性と思っていてもあまりにもひどい時は病気ではないかチェックをしましょう。

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  1. 2024.05.18

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