肩が痛い時の伝え方

日常会話で体の痛みが話題にあがることは少なくないと思います。このような会話をしている時は痛みを感じている場所を言います。よく出てくる場所は肩や腰ではないでしょうか。

今回はその中でも肩を中心に話を進めていきます。

突然ですが肩が痛い・肩がこるといった場合、同じ肩でも場所が人によって違うことが多々あります。

肩が痛い時の話は肩の関節のあたりを指している人が多い印象になります。しかし、肩がこる時の話は首〜背中にかけている人が多い印象になります。このように感じで人により想像している場所が違うことはよくあります。この例で示した場所がそののまま一致する人もいるでしょう。

友人との会話で多少、場所が違っていたとしても支障はないと思いますが、これが治療を目的とした病院やクリニックに整骨院をはじめとする治療院の時は見当違いな方向に話が進んでいってしまう可能性もゼロではありません。

伝えたい辛さが肩と言った時に場所の認識の違いからどうやら伝えた場所と違う話の方向に進んでいると感じた時にストップをかけることが出来る性格の人なら時間を多少無駄にしてしまいますが診てもらいたい場所へ話を修正できますが、違うと言えない性格の人は診てもらいたいところ診てもらえないとなってしまうかもしれません。

そのような事態を防ぐ為に肩と伝えつつ自分の思っている場所を触って視覚的にも伝えると認識の違いが出てしまうことも少なくなると思います。もちろん、治療する側は言葉と場所が必ずしも一致してこないことは分かっているの認識のズレがないように確認は行っていますが、稀に話が噛み合わないこともあります。

また、肩が痛い・肩がこるといってもその場所に原因があるのではなく他の場所に原因がありその結果とめぐりめぐって今感じている場所に症状が出現することもあるので、やはり、気になる場所の共通認識は必要です。

気になるのつらさの場所は共通の認識になるようにしましょうという話でした。

次回は肩関節あたりの痛みなどを紹介します。

 

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