子供の頭痛

季節に関係なく頭痛で辛い思いをしている人はたくさんいますが、不思議な事に季節の変わりに目になるとこの事が頭痛のすべての理由になってしまう人もいます。

頭痛と聞くと何が頭に思い浮かびますか。風邪かな・熱があるかな・片頭痛だなど人によって色々だと思います。

ひとつ言えることがあるとすれば大体の頭痛は一次性頭痛と呼ばれる「頭痛持ちの頭痛」になります。これは片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛になります。この頭痛が直接生命に関わることはありません。

また、二次性頭痛と呼ばれるものあり、こちらは原因のある頭痛になります。なかには生命に関わる頭痛もあるので知識と知っておいたほうがいいでしょう。代表格はくも膜下出血になり、経験したことがないような痛みを感じる頭痛のようなので初めてでもわかるみたいです。この場合は時間を争うことになります。

頭痛の分類をみていくともっと細かく分けられるのですが一般の人は特に突然起こる今までに感じたことがない頭痛を押さえておけばいいと思います。

頭痛の難しいところは頭を打ったなどの外傷がなければ、頭が痛いと言われても知識がないと予測もしにくい所です。これが子供の場合は本人も上手く説明できなかったりと症状の把握がさらに困難になります。

子供の頭痛について少し紹介をしていきます。

外来で受診する子供の頭痛の3/4は片頭痛にですが、子供にとっても片頭痛を訴える時は生活に支障をきたす割合が高いと言えます。大人も子供も片頭痛の症状は同じですが、違う点も存在します。頭の前から横にかけてなら両側でもよく、子供の頭痛の持続時間は1〜72時間・大人4〜72時間です。

小学校の高学年から中学生くらいの思春期には、学校や家庭などにおける心理者社会的問題によって頭痛が慢性化することがあります。この場合は片頭痛の他に緊張型頭痛が加わり、難治性で不登校に発展することもあります。

子供の二次性頭痛は非常に少ないのですがふらつく・物が二重に見えるなどの訴えがある時は速やかに検査をうけましょう。

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