湿布と伸縮性テープの使い分け

肩が凝る、腰が痛むなど身体に不調を感じたりするとシップ・伸縮性テープ・塗薬などを使って楽になっていくのか様子を見ていく人は多いのではないしょうか。

この事に関連した質問をよく受けます。内容は温シップ・冷シップのどちらがいいの。シップとテープのどっちが効くなどによります。せっかく使うならより効果を感じられるものにしたいと思うことは自然な流れだと思います。

どちらも特徴があるので身体の状態と期待できる効能を一致させることがポイントになってきます。この点を踏まえて解説していきます。

それぞれの特徴を押さえておきましょう。

□シップ 主に痛みの緩和・筋肉の緊張の緩和などを目的として薬効成分が入っている。冷感・温感作用がある。消炎鎮痛の作用が強い第二世代のシップがある。ある程度伸縮する素材の物もある。

□伸縮性テープ 可動域の制限をはじめ圧迫固定に使用する。また、筋肉の保護・サポート・痛みの緩和にも役立つ。素材に特性が変わる。

大きな違いは薬効成分の有無になります。しかし、効果を比較すると被ってくる項目がほとんどになります。そこでどちらを使えばいいのか。悩んでしまうというわけです。

ベースになる考え方として

□シップ 急性痛・じっとしていても痛む(ジンジン・ズキズキなど)

□伸縮性テープ 慢性痛・動くと痛む・動きに制限をしたい

このように使い分けをしていくとそれぞれの効果を発揮しやいと考えます。

もちろん使用上の説明通りに使えばシップ・伸縮性テープのどちらでもよいということになります。この場合は使用する物の特徴で選ぶのではなく、痛みの状態に合わせて貼り付けることになるので、とりあえず貼ることはおすすめしません。貼り方によって効果に差が出る可能性が高くなること・場合によっては状態を酷くすることもあり得るからです。

ここで紹介した使い分けが絶対ではありません。読んでみて今までの使い方と違うけど効果あったよいう人もいると思います。その時は効果を感じた使い方でいいと思います。

共通していることはしばらく使っていも痛みに変化ない時は速やかに専門家に相談しましょう。

 

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