肩こりの感覚と現実の乖離

腰痛と並び肩こりで体が辛いなと感じている人も多く、肩こりにまつわる情報もたくさんあります。

色々な方法を試してみて効果を得られた人、得られなかった人がいると思います。

なぜ、両極端な結果が生まれてしまうのでしょうか。

この場合、原因を突き止めることができなかったと考えることが一般的になります。肩こりについて調べると原因は○○というものがほとんどだからです。

しかし、肩こりは慢性痛なので原因はそもそもわかりません。

肩こり解説では最終的に筋肉が固いからと理由にほとんどが落ち着いてここに原因とされることが付け加えられていきます。

確かに筋肉が固くて肩こりを訴える人もいますが筋肉が柔らかくても肩こりを訴える人もいます。

筋肉が固い・柔らかいと両方のパターンが存在して肩こりを感じる人がいます。肩こりは症状を改善するためには慢性痛を理解する必要がでてきます。慢性痛の話はここでは割愛しますが、過去のブログで何度か出てきているので参考にしてください。

それでも、マッサージ・ストレッチ・鍼・温泉など筋肉を緩める方法を実践すると症状が一時的にでも改善する人が多くいるので筋肉をやわらかくすることの認知度が高くなっていると考えられます。

筋肉のかたさを判断する上でひとつだけ気をつけておきたい事があります。それは施術などで初めて体を触ってもらった人はあなたの筋肉のかたさを絶対的な基準で判断はできないということです。もし固いやわらかいとの意見がでてきたとしたら相対的に比べた話になります。

そうすると、今日はそこまでつらくなくてもすごく固いですと言われ事があるかもしれません。逆にすごくつらいのにやわらかいですという事もありえます。

このような事も含めて考えると肩こりの症状を改善を目指す時は原因を追究するのではなくご自身が楽になるなと感じる方法をひとつでも多く見つけると困った時の選択肢が増えて体が楽だと感じる状態に戻りやすくなるでしょう。

 

 

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院長のヒトリゴト

  1. 2022.12.10

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