バレエやダンスで身体に痛みがでる①

バレエをはじめとする様々な踊りやダンスがあります。一昔前は踊って表現をするとバレエだった気がしますが、最近ではチアダンス・フラダンス・社交ダンスなど紹介しきれないほど種類が豊富になっています。

何を選択するかはイベントや地域などで触れる機会が多いことがきっかけになると思います。どのタイミングで始めるかは人それぞれですが、誰でも、はじめは初心者です。やり始めは今まであまり使ってこなかった筋肉や動きをすることで体が痛くなったりします。

痛くなってしまった時の対処や予防の方法を考えていきます。

傷めやすい箇所は下半身が多いです。

□足関節捻挫

□膝まわりの痛み

□ふくらはぎの肉離れ

などがあげられます。

ケガのリスクを減らす為には運動を行う前後でウォームアップとクールダウンは必須になります。一般的には筋肉に柔軟性を持たせるストレッチを行うことが多いですがウォームアップとクールダウンではストレッチの種類が異なります。

□ウォームアップ 動的ストレッチを行います。体を動かし関節の可動域を広げながら筋肉に柔軟性を持たせて運動時に動きやすくなる準備をします。

□クールダウン 静的ストレッチを行います。ゆっくりと筋肉を伸張させて筋肉の緊張を取りのぞき血流をあげることで疲労回復を目的に行います。

体のケアをする点でストレッチを行うことは重要です。けれども、勘違いしないで欲しいことがひとつあります。ストレッチをすると確かに筋肉に柔軟性が出てきて関節の可動域も広がりやすくなり体がやわらかいという状態になります。体がやわらかい=ケガをしない体に近づく・パフォーマンスアップにつながる訳ではありません。

必要以上に関節が動いてしまうことで起きるケガ・パフォーマンスのダウンもありえます。

本当に筋肉の硬さに問題が隠れているのか。それとも、上手く使えていない筋肉があるのか。

同じ動きひとつを取っても理由が真逆になることあるので、専門家に相談すると解決できることも多々あります。

次回は具体的なケガについて紹介します。

 

 

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  1. 2022.12.10

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