オーバーワーク症候群

仕事や運動・勉強など日々積み重ねていくからこそ結果につながっていくことは言われなくても分かっている方がほとんどだと思います。また、継続する大変さも分かっているから、休むことが怖くて結果として、がんばりすぎて体調を崩してしまう方もいます。

これをオーバーワーク症候群と呼び仕事で使うことが多いようです。

オーバーワークは単純に働きすぎという意味になります。これだけだと抽象的すぎて対策を立てる事が難しいです。

仕事でのオーバーワークの基準のラインは行政が設けている「過労死ライン」になるようです。時間にすると1カ月の残業時間が80時間を超える事をさします。

労災が認められる目安?になっているようですが、残業時間が45時間を超えると十分オーバーワークといえます。労働時間の原則を考えると違法になります。

実際にオーバーワークが起きる時は時間での計測できるものではなく、身体にどんな症状が出てくるかになります。

症状は

□疲労がとれない

□不眠気味である

□イライラするなどのストレスを感じる

□頭痛や腹痛

□集中力の低下

□やる気がでない

などがあります。

オーバーワークの症状かもと感じたら体を休めたり、リラックスできる時間を確保しましょう。

仕事で調整が難しいことは繫忙期や納期がせまっている時など瞬発的に忙しくなることもあります。そのような期間を乗り切る体力や気力は必要になってきます。だから、普段から体調や精神状態を整えておく必要があるのではないでしょうか。

オーバーワークの症状が出やすいなと自覚のある方は、自分の状態を客観的に見つめてみることが必要になります。

まずは自分の工夫ひとつで圧倒的に状況が変わる内容なら問題は解決はそこまで難しくはないかもしれません。しかし、どう考えても物理的に処理を出来ない量の仕事を抱え込んでいるなら社内の方と相談して仕事量を減らすなどの工夫が必要かもしれません。また、相談する事で別の解決策が見つかる事もあると思います。

オーバーワーク症候群はひとりで抱え込まないことは大切かもしれません。

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院長のヒトリゴト

  1. 2022.08.17

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