ひんやりする日があるものの全体的に暖かい冬なのかなと思います。
しかし、寒いかどうかは、気温によるところが大きいのはわかっていますが、
実際は気温差で寒さを感じることも少なくありません。
主観的に寒いと思うと筋肉にコリを感じる人が増えてきます。
こんな時にコリ感をやわらげるのに役に立つものにカイロがあります。
そこで、カイロの効果的な使い方を紹介していきます。
コリをやわらげるためのカイロの使い方の基本
・コリが強いところに「直接貼らない」
→皮膚が低温やけどするリスク+筋肉が熱に驚いて余計に硬くなることがあります。
・コリの「少し上流側(心臓に近い方)」に貼るのが鉄則
→血流を温めてからコリのある場所に温かい血を送り込むイメージ。
・服の上から貼るか、薄い布を1枚挟む
→50~60℃の使い捨てカイロは直接肌に貼ると危険です。
・就寝時の長時間使用は厳禁(低温やけどの原因)
部位別の貼り方
首や肩のコリ
首の後ろ「首と背中の境目」(第7頸椎あたり=一番出っ張った骨の下)に貼る
肩甲骨の内側上部に1枚ずつ
腰
腰骨(骨盤の上縁)の少し上、おへそ裏あたり(命門=第二腰椎)
仙骨(お尻の割れ目の少し上)
お尻のえくぼ部分(中殿筋)左右特に「仙骨」に貼ると子宮・腸まで温まり、女性の冷え性+生理痛にも劇的に効きます。
筋肉のコリを予防するスポット
内側(脈を測るところ)→全身が驚くほど温まる
足首の内側(くるぶしから指4本上=三陰交)→女性の万能ツボ、むくみにも
お腹の下腹部(丹田=おへそ下指4本)→生理痛・冷えの特効
土踏まず→貼るカイロミニを靴下の上から貼ると一日中足が軽い
カイロを使った裏技
・カイロ+ストレッチ 温めて5分後に軽く動かすと血流が爆発的に上がります。
・入浴20分前に仙骨にカイロ お風呂で芯から温まる「予備加熱」効果がすごい。
・ハンドウォーマー代わりにカイロを握って「握力運動」指先の血流が良くなり肩こり軽減。
・使い終わったカイロ(40℃くらいに下がったもの)を枕の下に、首を優しく温めながら睡眠の質が上がります。
カイロを上手く使って体を楽にしましょう。

















