サプリメントを使う時

サプリメントは、日常の食事で不足しやすい栄養素を補うための補助的な食品です。

しかし、基本的に栄養は食事から摂ることが前提にあるので、健康的な人は日常的に飲む必要はなく、

過剰摂取は逆効果になる場合もあることを忘れずに読み進めて下さい。

主に検討されることが多い場面

□食事から十分な栄養が摂れない時偏食やダイエットで野菜・果物・魚などが不足しやすい場合(例: ビタミンC、食物繊維、カルシウムの不足)。

忙しくて外食・コンビニ食中心の生活で、栄養バランスが崩れやすい時。

高齢者で食が細くなり、全体的な摂取量が減っている場合。

□特定のライフステージや状態妊娠・授乳中

葉酸や鉄分、カルシウムが追加で必要になることが多く、医師の指導のもとで活用。

加齢による変化 ビタミンDやB12の吸収が悪くなりやすい高齢者。

成長期の子ども 食事で足りない場合に限定的に(基本は食事優先)。

□生活習慣や体調による不足激しい運動やスポーツ

プロテインやアミノ酸、ビタミンB群で回復をサポート。

ストレス・疲労が溜まりやすい時: ビタミンB群やマグネシウムでエネルギー代謝を助ける。

美容目的 コラーゲンやビタミンCで肌のケア(ただし、食事の改善が第一)。

□特定の健康リスクや医師の診断に基づく場合血液検査で栄養不足(例: 鉄欠乏性貧血、ビタミンD不足)が判明した時。

持病や薬の影響で吸収が悪い場合(例: 胃腸疾患)。

日光不足でビタミンDが不足しやすい室内生活者。

サプリメントは魔法の食事ではなく、あくまでも食事で足りない栄養を補うものなので、

間違ってもサプリメントを食事の代わりにするようなことはやめましょう。

多くのケースで食事だけで十分に足りていることも少なくないので、

まずは食生活の見直しから始めて、足りない栄養を補うことができるのか検討をしてみましょう。

必要なら医師・薬剤師・管理栄養士に相談をしてみるのもひとつの方法になります。

 

 

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