ストレスと体の反応

体に痛みを感じる時は神経や筋肉・骨など器質的な損傷によって説明ができて理論の通りに対応することで順調に回復してスッキリする場合もあれば、痛みが消えてなくならずに残ってしまうこともあります。このような体験は誰でもしていると思います。

具体的には理由もなく突然痛みが出て気がつかないうちに痛みは治まっているなどはいい例ではないでしょうか。このような時はひとつの可能性としてストレスが影響していることも考えられます。

ストレスとはどんなことを指すのか。

外部からの刺激などによって体の内部に生じる反応のこと。

一般的にストレスがかかるといったらネガティブな要素を感じる人が多いのではないでしょうか。ただ言葉で説明してといったらなんだかよく分かっていないかもと口ごもってしまうなんてことが想像できます。ストレスを分けていくと

□物理的なもの 暑さや寒さ・騒音や振動・さらには光や混雑など

□科学的なもの 薬物や公害物質、酸素欠乏・酸素過剰・大気汚染など

□心理・社会的なもの 人間関係や仕事・家庭での問題による不安や怒り・喜びなどのこと

になります。

ここでの解説を見ていくとストレスは体に良さそうなことも悪そうなこと両方あると分かると思います。自分にとって都合の悪いはストレスを受け続けると体がおかしくなる前に体からサインが出たりするのでそれを察知して対応していくことがストレスとの付き合い方になります。

サインの出方は

□心の場合 不安、緊張、イライラ、悲しみ、憂鬱(ゆううつ)感、無力感、無気力など

□体の場合 食欲不振、痩せる、不眠、腹痛、頭痛、動機、血圧上昇など

□行動の場合 消極的になる、人との関わりを避ける、飲酒、喫煙の増加、落ち着きがなくなるなど

何によってサインが出ているのか。原因を突き止めて解決していくとすっきりとしてサインが消えていきます。

また、ストレスを溜め込まないようにするために健康な体の状態を維持することも大切になります。

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