腰椎椎間板ヘルニアと手術

腰痛で悩んでいる人が多いことは周知の事実だと思います。痛みの原因は分かるものから原因不明のものまであります。今回は神経が圧迫を受けてしまい痛みやしびれなど症状が出現するにあたり

概要 腰椎椎間板ヘルニアとは腰の骨と腰の骨の間にあるクッションの役割をする椎間板と呼ばれるゼリー状の物質が何かしらの原因によって変性を起こして神経を圧迫してしまいます。結果として様々な神経症状を引き起こす病気になります。

原因 腰の骨と腰の骨の間に椎間板が飛び出て神経を圧迫して症状が起きます。椎間板が飛び出るとはどういった状態かというと一口ようかんイメージしてください。一口ようかんのまわりの膜があります。この膜を破ると中身を押し出すことができます。この一連の流れは椎間板が飛び出る理屈と同じです。椎間板は中身がゼリー状でまわりを繊維輪が囲っています。繊維輪に断裂が生じて中身が押し出される形で飛び出して神経を圧迫することが主な原因とされています。

症状 腰やお尻に痛みが出て、太ももやふくらはぎに広がるようなしびれや痛みを感じることが特徴になります。しびれや痛みの程度は人により大きく差が出ます。しびれや痛みはあるが日常生活は送ることができるレベルのものから酷いものだと歩行や睡眠などにも支障が出てしまうものもあります。重症度が高いものにはしびれや痛みの他にひどい筋力低下が起きたりします。具体的には足を動かせなくなったり、頻尿や残尿感・排尿排便障害を引き起こすことがあります。

ここまで読むと怖い印象を抱くかもしれませんが、腰椎椎間板ヘルニアの約8割は手術をすることなく回復していきます。残り2割は手術などが必要になってきます。手術をするかの判断基準は日常生活に支障をきたしてしまうかになり、これは筋肉のマヒや排尿排便障害が出現しているかどうかです。この状態で放置してしまうと神経が働かなくなってしまうので体の機能を失うことになってしまうので担当医の指示に従いましょう。

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