ピラティスについて

健康のために運動を始めようとしている人がいます。

まず、悩むのが運動の種類もたくさんあるので、どんな運動をしようかということです。

気軽にすぐ、始められるのはウォーキングやランニングになります。

思い立ったら、その場で開始することも可能です。

その他は、習い事として通うパターンもあります。

スポーツクラブやフィットネスクラブなどがあります。

ここを細分化していくとピラティス・ヨガなど全てを把握できないほどたくさんの方法があります。

ここ数年で市民権を得てきていると感じるものにピラティスがあります。

言葉くらいは聞いたことがあるかもしれません。

ピラティスとはいったいどのようなものなのか。

ピラティスとは、体幹(インナーマッスル)を中心に全身のバランスを整え、正しい体の使い方を再教育するエクササイズメソッドです。

1920年代頃にドイツ出身のジョセフ・H・ピラティス(1883-1967)によって考案されました。

第一次世界大戦中にはイギリスで捕虜収容所に収容され、そこでも自ら考案したエクササイズで仲間や負傷兵のリハビリを手伝い、驚くほど多くの人が回復したと言われています。

その後、バレエダンサーやアスリートに支持され、怪我のリハビリやパフォーマンス向上に役立ったことで、

急速に普及といった歴史的背景があり、現在の日本では人気のあるエクササイズで勢いを感じます。

ピラティスの基本原則(6つ)ジョセフが提唱した原則で、今もすべてのレッスンの基盤です。

  1. 呼吸(Breathing)……胸式呼吸で肋骨を横に広げ、お腹を凹ませながら動く
  2. 集中(Concentration)……動作に100%意識を向ける
  3. コントロール(Control)……勢いではなく正確に動かす
  4. セントラル(Centering)……体幹(パワーハウス)を常に意識する
  5. 正確さ(Precision)……フォームの正確さを最優先する
  6. 流れ(Flowing movement)……滑らかでリズミカルに行う

見込める効果は

□姿勢改善・猫背・巻き肩の解消

□ぽっこりお腹・腰痛・肩こりの軽減

□インナーマッスル(腹横筋・多裂筋・骨盤底筋など)の強化

□柔軟性・関節可動域の向上

□体の左右バランスの均等化

□ストレス軽減・集中力アップ(呼吸法による自律神経調整)

□運動効率の向上(スポーツパフォーマンスUP)

□美しいボディライン作り(表面の筋肉ではなく深層部から)

運動の効果は継続することが前提になるので、楽しく出来るものを選びましょう。

 

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  1. 2026.03.16

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