腰が痛いという人を一度もみたことも聞いたこともない人はいないと思います。
腰痛で悩んでいるが多くいるので不思議なことではありません。
悩んでいる人達は何もしていないのか。
もちろん、病院・クリニック・接骨院・整体などに通ったり、
運動したり、セルフケアなどをしている人も少なくないにもかかわらず、腰痛に変化がないこともあります。
このような時は、食事を見直してみると今まで努力してきたことが効果を発揮するかもしれません。
腰痛を食事で改善する方法は、直接的に痛みを治すものではありませんが、体内の炎症を抑えたり、骨・筋肉を強くしたり、神経の健康を保つことで、腰への負担を軽減し、慢性化を防ぐ効果が期待できます。
□炎症を抑える(抗炎症作用を高める)
- オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)
青魚(サバ、イワシ、さんま、サーモン、鮭など)を週に2〜3回食べる。
→ 炎症マーカーを下げ、腰周りの痛みを和らげる可能性が高い。
例:焼きサバ、さんまの塩焼き、サーモンのホイル焼き。 - 抗酸化物質が豊富な食材(ビタミンC・E、ポリフェノールなど)
ブルーベリー・イチゴなどのベリー類、ブロッコリー・ほうれん草・かぼちゃなどの緑黄色野菜、トマト。
→ 酸化ストレスと炎症を抑える。毎日色とりどりの野菜・果物を意識する。 - スパイス類
ウコン(ターメリック)のクルクミン、しょうが。
→ 強力な抗炎症作用。カレーや生姜湯、ウコン入りスープで摂取。
骨を丈夫にする
- カルシウム
牛乳・ヨーグルト・チーズ、小魚(ししゃも・いわし丸干し・干しエビ)、小松菜・モロヘイヤ、ごま、ひじき。
→ 1日650〜800mgを目指す。ヨーグルト+小魚が吸収率良い組み合わせ。 - ビタミンD(カルシウムの吸収を助ける)
鮭・サバ・イワシ、卵黄、干しシイタケ。
→ 日光浴も併用すると効果的(1日15〜20分程度)。 - マグネシウム
ほうれん草・アーモンド・カボチャの種、ごま、納豆、玄米。
→ 筋肉の緊張を和らげ、カルシウムと一緒に骨を強化。
この他にも筋肉を強化するための栄養素などもありますが、
今回、紹介した抗炎症作用を高める食品を摂ることは意外と盲点ではと思います。

















