何か運動を始めようとした時に、ウォーキング・ランニング・ストレッチが頭に思い浮かぶ人は多いようです。
どれも費用をそこまでかけずにできることが理由のひとつかもしれません。
ここではウォーキングについて話を進めていきます。
いざ、ウォーキングを始めようと思った時に、何を基準にウォーキングしますか。
距離・時間・歩数と目安にするものがあります。
どれを目標に設定をしてもいいと思います。
目標を設定するにあたり、基準になる数値があるので、押さえておきましょう。
1日に推奨されている歩数は、年齢や健康目標によって異なりますが、
主に成人(18〜64歳)で1日8,000歩以上が目安とされています。
これは厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」で推奨されており、
日常生活での身体活動(歩行相当)を1日60分以上行うことに相当します。
約5〜6kmの距離にあたり、生活習慣病予防や健康維持に効果的です。
この数値を基準にすると自分の体力の現在地がおおよそ把握できます。
運動を始めようと思い立つのは素晴らしいので継続をしたいのですが、
途中で挫折する人も少なくありません。
挫折の主な原因は、モチベーションの低下、過度な負担、無計画なスタートなどがあります。
これら「ウォーキングにいくのが面倒だな。」といった気持ちにつながりフェードアウトしていきます。
これを阻止するために、決めた目標に対して、100%できなくても、数%でもウォーキングをしたらOKにすると
精神的・体力的にもプレッシャーが減るので習慣化につながりやすくなります。
そこにツールを利用していくと習慣化にするStravaやGoogle Fitのような無料アプリでルートを記録し、
「今日の歩数、天気、気分」をメモするだけでもOKです。
それを週末に振り返ったりすると形に残るので、習慣化する環境が整います。
これはほんの一例なので、自分に合った環境作りと合わせて行うことがベストだと思います。

















