交通事故①

最近は交通事故も減ってきてはいますが、それでも1年間で約290,895件の交通事故が発生しています。

1日に換算すると約796件になります。

日本全国での話なので、事故に気をつけていれば自分の身に降りかかってくる可能性は少ないかもしれません。

しかし、自分が気をつけていても、相手からやってくる場合もあります。

もしも、交通事故に遭ってしまった時に冷静に対応することは簡単ではないかもしれませんが

事前に知識を頭に入れておくだけでも、もしもの時に役立つので一度確認してみましょう。

交通事故をあった時はまず安全確保が最優先です。

事故直後はパニックになりがちですが、落ち着いて行動します。

□車両の移動 事故が軽微で車両が動かせる場合、道路の端や安全な場所に移動させ、二次事故を防ぎます。ただし、重大な事故や車両が動かせない場合は、無理に動かさずハザードランプを点灯し、発煙筒や三角表示板を設置して後続車に注意を促します。

□安全な場所に避難 高速道路や交通量の多い道路では、ガードレールの外や路肩など安全な場所に移動します。車内に留まるのは危険です。

□負傷者の確認 同乗者や相手方の負傷状況を確認します。意識がない場合や重傷が疑われる場合は、無理に動かさず救急車を呼ぶ準備をします。

救護負傷者がいる場合、速やかに救護措置を取ります。

□救急車の手配 重傷者や意識不明者がいる場合、すぐに119番に連絡し、救急車を呼びます。負傷者の状態(意識の有無、出血の程度など)を伝えると適切な対応が可能です。

□応急処置 可能であれば、応急処置(止血や心肺蘇生など)を行います。ただし、専門知識がない場合は無理に動かさず、救急隊の到着を待ちます。

どんなに軽微な事故でも警察への連絡が義務付けられています(道路交通法第72条)。

□110番に通報 事故の場所、負傷者の有無、事故の概要(例: 車同士の衝突、単独事故など)を簡潔に伝えましょう。警察が到着するまで現場を大幅に変更しないよう注意します(例: 車両を必要以上に動かさない)。

□警察の指示に従う 警察が到着したら、事故の状況を正確に説明します。事実を誇張したり、虚偽の説明をしないよう注意しましょう。

ここまでは速やかに行えるようにしておきましょう。

次回はこの先の話をしていきます。

診療時間

お越しの際は

横浜市中区本牧町2丁目284-16
【アクセス】
JR線「山手」駅より徒歩17分
JR線「石川町」駅よりバス10分
【お車でお越しの場合】
当院前の本牧通り
11:00~15:00まで駐車可です。
 

院長のヒトリゴト

  1. 2025.08.31

    交通事故①
  2. 2025.08.29

    目の日焼け
PAGE TOP