インナーマッスルとEMSの関係について

前回は有酸素運動の期待できる効果などについて紹介をしました。運動について特別に勉強をしなくても体を動かさないと健康に悪影響が出やすいことは誰でも何となく理解していると思います。頭で理解していてもなかなか行動に移して運動を続けていくことは簡単なことではありません。理由は人によって違いますが、動くことが苦手・体力が衰えて動ききれないなどの場合はEMSを使って体を動かすための筋肉に電気刺激を加えることで無理なく筋肉の強化することができます。

EMSを使用して特に刺激をしていきたい筋肉はインナーマッスルと呼ばれる体の深い所にある骨・関節・筋肉・内臓など支える筋肉になります。なんとなく重要そうな筋肉だなと感じるのではないでしょうか。インナーマッスルが上手く働いてくれると以下のような効果が見込めます。

□日常生活での代謝量が増えて太りにくい体質に変わっていく。

□体を支える役割があるので姿勢や体のバランス整いやすく、肩こりや腰痛などが改善するケースもある

□骨盤底筋群も含まれるので尿漏れの改善も期待できる

□体を動かすための筋肉の参加が増えて疲労しにくくなる

などがあります。

勘違いしてほしくない点としてEMSだけですべてが解決をする訳ではありません。当然ながら目的によって効果が期待できるものとできないものがあるのでここはしっかりと押さえておきましょう。上記で紹介した効果を例にすると日常生活での代謝量が増えて太りにくい体質に変わっていく。とありますが代謝が上がることで体重の減少なども起こることはありますが、あくまでも副次的効果になります。体重の減少を目標にするのであれば、食生活の見直しも同時にしていかないと結果を求めるには不十分であると言えます。

狙っている筋肉に確実に刺激を入れることができる・体を動かすことが難しい段階でも安全に筋肉に刺激を入れることができるなどメリットを理解して使用すると健康維持に役立つツールのひとつになります。

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  1. 2024.05.18

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