ギックリ腰②

前回はギックリ腰になった時の症状や初期の対応についての考え方を紹介をしました。今回は初期対応をした後の症状の一般的な経過などを踏まえてどのような選択肢があるのか考えていきます。

ギックリ腰は痛みも強く動くことも大変になってしまうので、初めてギックリ腰になった人は不安も強くなるでしょう。また経験のある人は痛くて大変な思いをしたことを思いだすかもしれません。ギックリ腰を発症した直後は痛みに気を取られても、今後の予定に変更をしないとならないのか判断すべきこともあるはずなので、一般的な経過のたどり方を知っておきましょう。

ギックリ腰は発症してから3日間くらいは痛みの強さが持続することが多く、その後1週間くらいかけて痛みが落ち着いてきます。痛みは感じるが動くことはできるが重い物を持つなど瞬発的に力を入れることは難しい。発症してから3週間くらい経過するとほとんどの人は痛みを感じなくなっています。長くても1カ月半くらいで完治します。腰に鈍い痛みが残っている時は慢性痛へ移行してしまうケースもあるので我慢せずにしっかりと治しきりましょう。

今、紹介した経過はほぼ何もせずに放って置いた時のケースになります。

少しでも早く回復をさせたい時は治療や施術を受けることもひとつの方法になります。

治療や施術を受ける場所また特徴

□整形外科 ロキソニンやボルタレンなどの消炎鎮痛剤を処方してくれることが多いようです。またレントゲンなどで骨に異常がないかも確認してもらえます。

□整骨院 痛みが出ている患部に対して炎症を早く回復させる電気などを使用したり、専門知識に基づいて必要な施術方法を選択します。

□鍼灸院 鍼の作用を利用して早期回復に役立ちます。専門知識に基づいて必要な施術方法を選択します。

どこの施設を利用しても専門知識を持ち合わせているので炎症を起こしている時期でも治療や施術だけでなく直近で必要なことに対してのアドバイスなどしてくれると思います。

診療時間

お越しの際は

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院長のヒトリゴト

  1. 2024.05.27

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