痛みと動作

スポーツをしている人には趣味として楽しみながらプレーする人・健康維持を目的にプレーする人・競技としてプレーする人などがいます。同じ競技をしていてもプレーする理由はそれぞれ違います。どのフェーズでプレーをしていても体を痛めることがあります。このような時は体を痛めてしまった部位についていわゆる治ったといえる状態を誰しも目指して治療をすると思います。はじめの頃は痛みが治まるか様子をみることもありえます。

体を痛めて治療していく時に痛めた原因を探っていきます。そして痛めた本人も原因を知りたいとことがほとんだと思います。

なぜ原因を知りたくなるのか。痛みを出している部位を適切に治していくためになるのですが、仮に痛みの原因になって軟部組織などが回復したとして今後は同じ痛みが出る可能性が低いといえるのか。

これは痛みにつながった要素を排除できるかどうかにかかってきます。

たとえば、不可抗力で一瞬の強い外力が関節に加わったことで骨や靭帯・筋肉などに異常をきたした時は同じことが起きなければ繰り返す事はないと言えます。環境的な要因が関わっていたらこの部分についてはもちろん改善をしなければなりません。しかし、繰り返しの動作によって痛みを出してしまった時は、オーバーユースに対して改善をしていく必要が出てきます。

ここには非常に難しい問題があります。単純に繰り返す動作の量を減らせば問題解決になるのかといえば、ほとんどの場合の一時的な痛みは寛解してしばくはプレーできるがどこかのタイミングで同じ痛みが出現します。この結果が骨の変形につながる可能性を高めています。

ではこのような結果をにならないようにす為には適切な体の動かした方を身につけていかなければなりません。スポーツでいうと基礎基本といわれる部分になります。これは同じ動きをしているように見えても使っている筋肉の割合が違ったり、個体の特徴もあるのですべてが同じにはなりません。

痛みを再発させないようにするためには必要な考え方になります。

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