呼吸と健康の関係について①

健康的に過ごすためには、生活習慣が大切といわれ、この部分に否定的な人は少ないと思います。

健康のために、運動・食事・睡眠を意識して、良いと言われること取り入れている人もいます。

習慣になると意識しないでも行動に繋がっていきます。

この意識してない部分は、無意識になります。

人の動きは、ほとんどが無意識にしているといってもいいと思います。

たとえば、歩く時に右足を着地したら、重心を右足にして、その勢いで左足を前に出してなど、

考えて歩く人はいないと思います。

何も考えずに右足と左足を交互に出しているはずです。

大きい動きは同じでも、ガニ股の人や内またの人もいますが、意識してその歩きにはなっていないはずです。

何気なくしている行動に呼吸があります。

呼吸はい1日に2万回以上行っていますが、無意識にしています。

だからこそ、呼吸が体にどのような影響をもたらしているのか。知る必要があります。

具体的な健康領域への影響

領域   主な効果 主なメカニズム
心血管系 血圧↓、動脈硬化リスク↓ 迷走神経刺激、血管拡張
メンタルヘルス 不安・うつ・ストレス軽減 副交感優位、扁桃体活動低下
睡眠 入眠しやすさ・睡眠の質向上 交感神経の過剰興奮抑制
集中力・認知機能 吸う瞬間の集中力低下をコントロール可能 脳血流改善、注意ネットワーク調整
免疫力 リンパ球増加傾向 副交感優位による調整
消化器 便秘改善、内臓マッサージ効果 横隔膜による腹腔圧変動
運動パフォーマンス 持久力向上、最大酸素摂取量(VO2max)向上 呼吸筋強化、効率的なガス交換

どのような呼吸の仕方をすればいいのか。

難しいことは考えずに口を閉じて、鼻呼吸に変えていきましょう。

すでに出来てる人は、そのまま継続してもらい。

口呼吸をしていた人は鼻呼吸を意識して始めてみましょう。

これが無意識にできるようになるだけでも呼吸の質が高くなり、体に良い影響をもたらしてくれるはずです。

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  1. 2026.03.16

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