ウィルス・細菌・真菌

前回・前々回とウィルスについて紹介してきましたが、そもそも感染症やウィルスとは何かと言われてはっきりと答えられる多くないと思います。この事に限りらず何となく分かっている気がすることは多いのではないでしょうか。

感染症やウィルスなどについて整理してみましょう。

感染症を引き起こす病原性微生物はウィルス・細菌・真菌(カビ)になります。これを分けるとウィルスと細菌・真菌になり、大きさに違いがあります。ウィルスは非常に小さく電子顕微鏡などの特殊な装置を使用しないと見る事ができません。細菌・真菌も小さいですが光学顕微鏡で見る事ができます。

主な病原体

□ウィルス インフルエンザウィルス・ノロウィルス・麻疹ウィルス・ヘルペスウィルスなど

□細菌 肺炎球菌・大腸菌・結核菌・破傷風菌など

□カンジタ・白癬など

これらが体内に入り発症すると症状が現れます。

どのような経路を辿って体内に入ってくるのか。

□接触(経口)感染 病原体が付着した手で鼻や口を触ったり、食品を食べたりする事で体内に入ります。

□飛沫感染 感染している人が咳やくしゃみなどで病原体が含まれた飛沫を吸い込むことで感染します。

□空気感染 空気中に浮遊する病原体を吸い込むことで体内に入ります。

予防は手洗いやうがいに換気などをすることになります。

また、体調を整え免疫力をしっかりと機能させる事が大切になってきます。

□適度な運動 適度な運動により筋肉や骨が刺激を受けると落ちかけていた免疫系の機能を元に戻してくれる働きらきが期待できます。特にウォーキングなどの有酸素運動がいいと言われています。

□体温を高める 体温が少し上がると免疫細胞が働きやすくなります。

□バランスのよい食事 食べるものが○○だけなど偏らないようにしましょう。

感染症は努力で予防できる事と予防する事が不可能な事がありますが、出来る事を確実に行うと感染の可能性は減らせます。

正しい情報をえるようにしましょう。

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院長のヒトリゴト

  1. 2022.11.30

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